2015年11月20日(金)

HAとは?

 ひきこもりからよくなりたい・抜け出したい・社会生活を再開したい、という人たちのための相互援助・支援グループです。ミーティングではそれぞれの日々の悩みや、ステップワークの経験などが自由に分かち合われます。
 HAメンバーには、ひきこもりの問題からよくなりたいという願いがあれば、誰でもなることができます。
 なお私たちはひきこもりとはこうであるとか、あなたはひきこもりであるとか、診断したり決めたりすることはしませんが、ひきこもりについては、以下のように定義されていることもあります。

「さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態」

 このような問題を抱えていて、その状況からよくなりたいという願いがあるならば、HAがお役に立てるかも知れません。

 

2016年4月19日(火)

7月18日(月・祝)に第3回HAオープンスピーカーズミーティングを行います。

7月18日(月・祝)に第3回HAオープンスピーカーズミーティングを行います。詳細は以下の通りです。

第3回HAオープンスピーカーズミーティング
◯日時:7月18日(月・祝) 正午(12時)〜17時
◯場所:池袋がんばれ!子供村
◯テーマ:ちがっていてもだいじょうぶ、ちがっているからいい
◯ゲストスピーカー:杉山 春さん
1958年生まれ。雑誌記者を経て、現在、フリーのルポライター。生活保護家庭で育った青年たちの支援にも携わった経験がある。著書には、『ネグレクト』(小学館、小学館ノンフィクション賞受賞)、『移民環流』『満州女塾』(いずれも新潮社)、『ルポ 虐待』『家族幻想ー「ひきこもり」から問う』(いずれも筑摩新書)がある。

※下の画像をクリックすると同じチラシ(PDF版)が開きます。
チラシ

 

2014年9月25日(木)

「増補改訂版 ひきこもりアノニマス 個人の物語(体験談集・冊子)」のご案内

ひきこもりアノニマスメンバーの経験と力と希望がたくさんつまった体験談6編収録。「増補改訂版 ひきこもりアノニマス 個人の物語」A5版・128ページ。税込700円。
ご注文・お問い合わせはこちら

 

2013年3月7日(木)

HAハンドブック序文

 ひきこもりアノニマス(HA)は、ひきこもりの間題を持っている人たちが、12ステッププログラムによって、問題の解決と成長を達成し、維持していくことを目的としてつくられた。
 私たちはこのプログラムの経験と希望を分かち合って、共通する問題を解決し、また、今ひきこもりで苦しんでいる人たちが、私たちの仲間に加わってくれることを願っている。
 HAはひきこもり当事者のための相互援助・支援グループ、という唯一の目的のもとに結成され、他のいかなる団体や活動にも参加せず、自立して運営されている。

 

2013年3月6日(水)

HAの12のステップ

1.私たちは、ひきこもりに対して無力であり、思い通りに生きていけなくなったことを認めた。

2.自分を超えた大きな力が私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。

3.私たちの意志と生き方を自分なりに理解した神の配慮にゆだねる決心をした。

4.恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行い、それを表に作った。

5.神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して、自分の過ちの本質をありのままに認めた。

6.こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備がすべて整った。

7.私たちの短所を取り除いて下さいと謙虚に神に求めた。

8.私たちが傷つけたすべての人の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになった。

9.その人たちや他の人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをした。

10.自分自身の棚卸しを続け、間違った時は直ちにそれを認めた。

11.祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、それを実践する力だけを求めた。

12.これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め、このメッセージを他の仲間に伝え、そして私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した。

(AAワールド・サービス社の許可のもと、翻案し再録)